地域の未来をつくる作戦会議

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日 時
2017年2月7日
場 所
中小企業大学校東京校

実施プログラム

2014年から掲げられ、あちこちで耳にする「地方創生」。
実際、地方の現場ではどんなことが起きているのか。
地域を盛り上げるために活動する「ふるさとプロデューサー」(ふるプロ)による実例紹介と、リアルな課題の解決について皆さんと一緒に作戦を考える会議です。

●「ふるさとプロデューサー」って?

2015年度から始まった中小企業庁「ふるさとプロデューサー育成支援事業」。地域資源を活かしてふるさとを元気にするプロデューサーを育てる事業です。今回は、中小企業庁から「どんな事業なのか」説明もしていただく時間も設けております。
今年度は、50名の研修生が、全国31の受入団体のもと、研修を受けております。
今回登壇するのは、NPO法人マイスタイルでふるさとプロデューサーとしての腕を磨いてきた4名です。

ゲスト

長島 剛さん(ながしま つよし)

多摩信用金庫 地域連携支援部長

大学卒業後、多摩中央信用金庫(当時)に入庫。
2006年合併に伴い多摩信用金庫に改称、同時に創設された価値創造事業部に当初から配属。2017年1月から価値創造事業本部 地域連携支援部長に就任。多摩CBネットワークの世話人。多摩地域全域の課題に対して解決を図る取り組みを行っている。多摩地域にとどまらず、日本各地が活動の舞台となっている。金融機関の枠を超えて地域の人たちと一緒になって活動している。趣味はパン作りと、子作り。

コーディネーター

南部 良太さん(なんぶ りょうた)

農業デザイナー / ふるさとプロデューサー研修一期生

1984年生まれ。
農業デザイナー。
国分寺市民農業大学卒業。
広告制作会社でグラフィックデザイナーとして勤務し、2015年より独立。子どもが生まれ国分寺に住みはじめ、周りに畑が多いことから農に興味を持つ。農家さんのロゴマーク、パッケージ、冊子のデザインや、農家さんと飲食店をつなげる活動をしている。農と人がつながり、そこから生まれてくるものを大切にしている

小坂 タイチさん(こさか たいち)

イラストレーター / ふるさとプロデューサー研修一期生

1977年生まれ。
イラストレーションをメインに、セールスプロモーションツールのデザインや企画など幅広く活動し、雑誌、書籍、絵本、広告、WEB、イベントなどに携わっている。住まいである三鷹を拠点とした実績としては様々なメディアで話題となった、三鷹市のご当地カルタ「みたカルタ」の企画・制作、コミュニティスペース「キズナ・バー」の運営、三鷹の農家を応援するプロジェクト「まちなか農家」のビジュアライズ、その他市内でのクリエイティブワークを多数手がけている。

山﨑 晋作さん(やまざきしんさく)

NPO法人みしまですよ代表理事

1983年生まれ、人口80人の島、竹島出身。
中学卒業後に島を出る。4年間勤務したコンピュータ関連の会社を退職し、2014年に竹島へUターン。

2015年に「NPO法人みしまですよ」を設立。
三島村の情報発信、特産品の販路開拓、人材交流などに取り組んでいる。村の特産品「大名筍」をブランド化するために挑戦したクラウドファンディングでは、目標の119%を達成。
離島を救え! 鹿児島県三島村産の大名筍「キセキのタケノコ」先行販売!

チャリティーイベントも含む活動は新聞やテレビでも紹介された。三島村を今よりももっと楽しい場所にするために活動中。

藤田 一輝さん(ふじた いつき)

株式会社シュウヘンカ メンバー、コーヒィネーター  

1991年、香川県生まれ。
高校時代は土木科で都市計画を専攻。武蔵野美術大学建築学科卒業。在学中に珈琲〈十〉、かき氷〈頂〉として活動。2014年には熱海の空き家・空き店舗を使った展覧会「アタミアートウィーク2014」を主宰し、地域との繋がり方を模索する。 2016年からは珈琲をテーマに人が集まり、活動する〈さんちょうコーヒー&さんちょうコーヒー部〉や黄色い屋根の珈琲屋台〈珈琲のハコ〉としても活動を開始。コーヒーのペーパーフィルターを使った展示「コーヒーペーパーフィルタートライ展」を企画。2017年の元旦には香川県で讃岐うどんとコーヒーのコラボイベント〈448th Wave Coffee Co.〉の店長を務める。今後は、地元香川県丸亀市と東京をデザインの視点から結びつけられるよう考えていく。

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