国分寺という地域を刺激するスパイスを使って、つくる新しいメニューの提案。 こくぶんじカレッジに参加している29人の「まちのプレイヤー」。 そして、まちとプレイヤーをつなぐ8人の「まちのアドバイザー」が、半年間のプログラムの中で、 聞いて、話し合い、動いて、考えた、まちを使って、暮らしをつくる６つのメニュー。 これからはじまる新しい取り組みの味をみんなで想像して、共有して、次の段階に移していくための 発表会と、それを活かして、まちをもっと面白くしたい人たちとの交流会を開催。

• 恋カフェ：恋ヶ窪で来年オープンするカフェで　「恋カフェ」をします。
• よりみち：ふらっと寄れる居心地のいい場所づくり。
• こくベジビール祭り：こくベジを食べながらビールでワイワイやるイベントです。
• ひとと：誰でも好きなことを気軽に始める 場所を作ります。
• てくてっく：あたらしい視点の地図をつくる。
• 国箱：国分寺の「ヒト」「コト」「バ」をつなぐ。

【プログラム】

10：0 0 　 開 会

1 0：1 0 　 6 つ のメニュー 発 表

1 1：3 0 　 ゲ ストからのコメント

1 1：4 5 　 休 憩

1 1：5 5 　 ブラッシュアップ 交 流 会

1 2：3 0 　 今 後 の 進め 方

1 2：4 0 　 校 長 挨 拶

1 2：5 0 　 閉 会

 

 

https://www.facebook.com/chiikitoeizou/videos/1242163899317799/

• みなさん、大変素晴らしい発表で感動しました。今後に続くように願っています。
• どのグループのプレゼンも展示もとてもよかったです。
• 自分のマインドをオープンにして人とつながれば可能性は無限に広がると感じました。
• どのチームも面白く興味を引く内容の発表で楽しかったです。
• 皆さんからエネルギーをいただいたので、今後に活かしていきたいです。
• 自分の住んでいる街を良くしたいという仲間がいると実感しました。
• 今日の発表が「終わり」ではなく「スタート」であると改めて意識しました。