南部良太(なんぶりょうた)農のある暮らしを日常に

理事 南部良太(なんぶりょうた)

グラフィックデザイナーとして都心の制作会社に勤めていた頃、つくし文具店のちいさなデザイン教室に入り、地域の農家さんとつながることができました。

また独立してすぐ、マイスタイルのふるさとプロデューサー研修で、デザインを通して、農業の魅力を伝えたいと農業デザイナーという肩書きになりました。

暮らすまちで働くこと、そして暮らすまちで人と繋がり活動することが、ぼくにとって幸せなことだと感じています。

暮らすまちを知り、活動して、働く。そんな輪を広げていきたいなと思います。

プロフィール

現 職
農業デザイナー
経 歴
1984年宮崎県生まれ。子どもが生まれ国分寺に住み、周りに畑が 多いことから農に興味を持ち、農業デザイナーに。市とともに 「こくベジ」を立ち上げ、デザイン・企画・配達を担当。赤坂見附に ある「東京農村」のネーミング、ロゴ、ディレクションデザインを担当。一般社団法人 M.U.R.A.代表理事。NPO法人めぐるまち国分寺理事

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